こんにちは。ほしぞら幼児教室の講師、今井です。
今日は、ほしぞら幼児教室での学びの様子を、教育的な背景とともにご紹介したいと思います。
✏️年中さん:なぞり書きから「視写」へ
年中さんは、ひらがなの“なぞり書き”から、少しレベルアップして“視写(見て書く)”の練習に取り組んでいます。
🔍なぜ「視写」が大切なのか
教育心理学では、視写は
「視覚情報を保持し、運筆に変換する高度なワーキングメモリの働き」
が必要だとされています。
特に幼児期は、
• 形を正しく捉える力(視覚認知)
• 書き順を記憶する力(手続き記憶)
• バランスよく書く力(微細運動)
が発達途中のため、視写はとても難しい課題です。
そのため、ほしぞら幼児教室では、
焦らず・ゆっくり・正しく
を大切にし、一人ひとりのペースに合わせて丁寧に進めています。
書き順を誤ったまま覚えてしまうと、あとから修正するのが難しいこともあり、幼児期の“正しい定着”はとても重要です。
➕年長さん:足し算の世界へ
年長さんは、いよいよ“足し算”の単元に入りました。
🔍足し算の学習に必要な力
足し算は、単に数字を並べるだけではなく、
「数量の保存」「論理的思考」といった認知発達の基盤が必要になります。
これは、発達心理学者ピアジェの研究でも示されている通り、幼児期後半に伸びていく力です。
ほしぞら幼児教室では、
• 文章問題
• 絵を使った問題
• 数字だけの問題
など、さまざまな形式で繰り返し練習し、どの形で出題されても自分で考えて解ける力を育てています。
🌱今日もよく頑張りました
今日も子どもたちは、それぞれの課題に向き合いながら、一生懸命取り組んでくれました。
「できた!」という感情は、自己効力感を高め、次の学びへの意欲につながることが多くの研究で示されています。
ほしぞら幼児教室では、子どもたちが自分の力で「できた」を積み重ねられるよう、これからも丁寧にサポートしていきます。
今日も本当によく頑張りました😊


