〜幼児期の発達エビデンスから見る、3歳〜入学前の学びのポイント〜
こんにちは、ほしぞら幼児教室の講師、今井です。
1月に入り、いよいよ進級・進学が近づいてきました。
実はこの 1〜3月は、お子さまの“学びの方向性”を整える最適な時期 です。
幼児期の発達研究でも、3歳以降は「文字・数・思考力」の基礎が一気に伸びることが示されています。
今日は、エビデンスを踏まえながら、進級・進学に向けて今どんな力を育てるべきか をお伝えします。
【3歳〜年少】文字理解と運筆のスタート期
研究では、3歳頃から
• 自分の名前の読み
• 文字への興味
• 線のコントロール
が発達し始めることが報告されています。
つまり、3歳は「文字の理解」や「運筆練習」を無理なく始められる黄金期 になります。
ほしぞら幼児教室では、
• なぞり書き
• とめ・はね・はらいの動き
• 曲線・直線のコントロール
など、ひらがなにつながる基礎を丁寧に育てています。
この土台があると、年中・年長での文字習得が驚くほどスムーズになります。
【年中〜年長】数概念・思考力が大きく伸びる時期
数の理解は、幼児期に急速に発達することが知られています。
特に重要なのは
• 数のまとまり(10の構成)
• 繰り上がり・繰り下がり
• 量の比較
• 図形認知
などの“算数の土台”です。
これらが身につくと、掛け算・割り算の理解が自然につながる ため、小学校でのつまずきが大幅に減ります。
ほしぞらでは、年長の段階で
• 文章問題
• 図形の構成
• 数の分解・合成
を扱い、思考力を育てるレッスンを行っています。
【小学校入学前】読み解く力・考える力の定着
小学校で最もつまずきやすいのは、「読む力」と「考える力」です。
文章問題が解けない理由の多くは、
• 語彙不足
• 主語・述語の理解不足
• 情報の整理ができない
といった“読解の土台不足”にあります。
幼児期に
• 語彙
• 文の構造
• 図形的な見方
• 数のまとまり
を何度も繰り返し練習し、育てておくことで、入学後の学びがスムーズになります。
【1〜3月は、学びの方向性を決める大切な時期】
進級・進学までの3ヶ月は、
「今、何を伸ばすべきか」を見極める絶好のタイミング です。
• 文字の基礎を固めたい
• 数の理解を深めたい
• 集中力を伸ばしたい
• 小学校で困らない力をつけたい
お子さまの発達段階に合わせて、最適な学びのステップを一緒に考えていきましょう。
【終わりに】
幼児期の学びは、結果よりも“方向性”が大切です。
この春、お子さまの未来につながる学びの土台を一緒に育てていきませんか。
体験レッスンも随時受付中です。お気軽にご相談くださいね。
