こんにちは。ほしぞら幼児教室の今井です。
日々子どもたちと向き合う中で、「この時期にどんな力を育てればいいの?」という保護者の声をよく耳にします。
今日は、そんな疑問にお答えしながら、教室での子どもたちの成長の一コマをご紹介します。
幼児期から小学校低学年にかけて、子どもたちの学びは段階的に育っていきます。
ほしぞら幼児教室では、その時期に必要な力を無理なく、そして確実に積み重ねていけるよう、一人ひとりに寄り添った指導を大切にしています。
🟡 年少(3歳頃)
- 数の理解、正しく数える力
- えんぴつの持ち方・姿勢づくり
- 運筆やブロック遊びを通した図形の基礎
🟢 年中
- ひらがな・カタカナ・数字の読み書き
- 簡単な計算の反復練習
- 文字習得と「数の規則性」の理解
🔵 年長
- 小学校1年生の基礎学力につながる内容を個別に丁寧に指導
- 計算パターンの徹底練習で自信を育てる
🟣 小学1年生〜
- 四則計算、文章問題の理解と式の組み立て
- 基礎の定着と応用力の育成
これらはすべて、教育学でも重要視されている「発達段階に応じた学び」。 幼児期に無理な先取りをするよりも、その年齢で育つ力をしっかり積み重ねることが、後の伸びにつながると多くの研究でも示されています。
ほしぞらに通ってくれている年長さん。 たし算・ひき算の概念をしっかり理解し、今は小学校1年生のテキストに取り組んでいます。
文章を丁寧に読み、応用問題にも自分の力で向き合う姿はとても頼もしく、 これまで積み重ねてきた 「あきらめない力」 がしっかり根づいていることを感じます。
難しい問題でも、問題数が多くても、 最後までやりきる姿に、毎回大きな成長を感じています😊
教育心理学や算数教育の研究では、次のようなことが明らかになっています。
- 幼児期の「数える・比べる・分ける」経験は、後の計算理解の土台になる
- 文章を読み、状況を理解し、自分で考える経験は、 小学校中学年以降の「数学的思考力」を大きく伸ばす
- 「できた!」という成功体験の積み重ねは、 学習意欲・自己効力感(自分はできるという感覚)を高める
つまり、 幼児期の学びは“量”よりも“質”が大切。 そして、子ども自身が「分かった!」「できた!」と感じられる経験こそが、後の大きな伸びにつながります。
ほしぞら幼児教室では、 その子の年齢・発達・性格に合わせて、 「今、育つべき力」を丁寧に積み重ねていきます。
今日も、子どもたちの真剣なまなざしと、 最後までやりきる姿にたくさんの成長を感じました。
これからも一緒に、 “考える力”と“あきらめない心” を育んでいきたいと思います🌱✨
