こんにちは。ほしぞら幼児教室の講師、今井です。

今日は、年中さんクラスの授業の様子をご紹介します。

年中の時期は、文字・数・形の基礎をしっかり身につける大切なタイミングです。

まず文字の学習では、正しい書き順を意識しながら、なぞり書きや視写に取り組んでいます。 書き順を守ることは、脳のワーキングメモリの負担を減らし、読み書きの定着を高めることが研究でも示されています(※国立教育政策研究所など)。

数字の学習では、数字を書きながら読み方を覚え、量の概念と結びつけて理解を深めています。 「書く」「読む」「数える」を同時に行うことで、数量概念の形成が早まると言われています。

さらに、なぞり書き・色塗り・形の認識・シール貼りなどの活動を通して、 手先の巧緻性・空間認知・指示理解を総合的に育てています。 これらは小学校入学後の「板書を写す」「図形を理解する」「話を聞いて行動する」力につながる重要な基礎です。

子どもたちは、先生の指示をしっかり聞きながら、60分間の授業を最後までやり遂げる力がぐんぐん伸びています。 「集中して取り組めた!」という達成感が、次の意欲につながっています。

これからも、年中さんの成長を大切に見守りながら、楽しく学べる環境を整えていきます。