幼児期の算数の学びでとても大切なのが、「数のかたまり」を理解することです。
この力が育つと、足し算や引き算がぐんと分かりやすくなります。
そして、足し算・引き算が一通り理解できるようになると、次のステップは 跳び数
• 2・4・6・8…
• 1・3・5・7・9…
• 5・10・15・20…
声に出してリズムよく数えたり、数量と数字を一致させる練習を繰り返すことで、かけ算の土台が自然と育っていきます

なぜこの順番が大切なのか
教育心理学では、子どもの数理解は次の順番で深まると言われています。
1. 具体物を操作する
2. かたまり(群)として捉える
3. 規則性に気づく
4. 抽象的に理解する
これは、発達研究でも示されている、学びの自然な流れです。

つまり、「跳び数 → かけ算」という流れは、ただの先取りではなく、子どもの認知発達に沿った正しいステップなのです。先取りではなく「つまずきを拾う学び」
ほしぞら幼児教室が大切にしているのは、ただ早く進むことではありません。
• どこでつまずきやすいのか
• どうすれば理解が深まるのか
• 子ども自身が「仕組み」に気づけるか

これらを丁寧に見守りながら、自分の力で考える子を育てることを大切にしています。
見通しを持ってステップを踏むことで、子どもたちは「分かるって楽しい!」という気持ちを積み重ねていきます。

未来につながる“学び方”を育てる
算数は、ただ計算ができるようになるだけの教科ではありません。
「どう考えるか」「どう整理するか」という、生きる力につながる思考の土台を育てる教科です。
ほしぞら幼児教室では、その土台づくりを幼児期から大切にしています。